都市大との第2節第2回戦が東工大グラウンドにて行われました。
東工大 200 000 000 2
一橋大 300 004 00× 7
バッテリー:笛田(5 2/3)、淵脇(2 1/3)-寺見
1回表、1番谷村がセンター前ヒットで出塁すると、2番古瀬が送りバントをしっかり決める。続く3番齋藤のセカンドゴロの間に二塁走者が進み、ニ死三塁。そこで4番淵脇がレフト前ヒットを放ち、1点を先制する。さらに、5番山﨑(塁)のセンター前ヒット、6番本間のサードへの内野安打が続き、ニ死満塁のチャンスを迎える。すると、7番高田がサードへのバントヒットを決め、1点を追加する。初回から2点を奪う。
しかし、その後は打線が繋がらず、
9回表、三者凡退でゲームセット。
初回からヒットが5本出たものの、その後追加点を得ることはできませんでした。
応援ありがとうございました!
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