3/9 春季オープン戦 vs東京好球倶楽部

東工大               100 000 300   4

東京好球倶楽部   000 330 00×  6

バッテリー：中村(4)、田代(1)、淵脇(3)

1回表、2番高田が内野安打で出塁し、盗塁を決め一死二塁とすると、3番山﨑(塁)のセンターフライの間に

ピッチャーの中村は4回裏、相手打者の連続ヒットを放たれ、3点を許し降板。

5回から登板した田代は、四死球と内野のエラーを重ね、一挙3点を奪われる。

7回表、相手投手が交代すると、7、8、9番と四死球で出塁し、一死満塁のチャンス。1番谷村のセンター前ヒットで、この回3点を取り2点差に縮める。

8回表、二死一、二塁のチャンスで8番馬田を迎える。粘り強いバッティングでセンター前ヒットを放ち、二塁走者は一気にホームへ回るが相手野手の好プレーによりタッチアウト。打線が続かず試合終了となる。

初回に先制点を取るも中盤の攻撃では流れ掴めず逆転され、悔しい試合となりました。